
こんな悩みはありませんか?


最近何だか…
・ママの元気がないんだよな…
・笑顔も減った気がするし…
どうしたのかな?
何か僕にできることはないかな?

それはもしかして、「産後うつ」かもしれないですね…
実は豆ママも第一子の豆キッズの時に、「産後うつ」の兆候がありました。
今回は、「豆夫婦の実体験」をもとに、どのように対応し乗り越えてきたのかを分かりやすくご紹介したいと思います。
あくまでも、実体験にもとづいての対策方法をご紹介しますので、詳しくは各自治体(新生児訪問)、またはお近くの産婦人科や小児科にご相談くださいね。
それでは、早速いってみましょう!

※「こども家庭庁」のホームページにも様々な情報が載っているのでそちらのリンクも貼っておきますね。詳しくはこちらからどうぞ。
産後うつとは?知っておくべき基礎知識

〇まずは、「マタニティブルーズ」と「産後うつ」の違いについて知りたいと思います。
| ~マタニティブルーズと産後うつの違い~ |
| 〈マタニティブルーズ〉 〇産後の女性の15~35%が経験 〇産後10日以内に収まることが多い 〇涙もろくなる、訳もなく悲しくなる など |
| 〈産後うつ〉 〇産後の女性の10~20%が罹患 〇気分の落ち込みが2週間以上続く 〇涙もろさに加えて、不安感が強い、無気力になる |
マタニティブルーズと産後うつの主な原因としては、以下があげられます。
①ホルモンバランスの変化
②育児によるストレス
③睡眠不足
④社会との孤立感、孤独感 など
つまりマタニティブルーズの延長上に、産後うつがあることを知っておくことが大切ですね。

女性は妊娠中はもちろんのこと、出産後も大変なことが多いよね…

私も、①~④全て経験があるな…
特に①なんかは、自分ではどうすることもできないからね。
だからこそ今回紹介する記事は、もっと多くのパパたちに知って欲しい!!
知ってもらうだけでも、ママたちは心が少し軽くなるんです!!

今回色々と調べていく上で、知らないことがたくさんあったよ。
たくさん学んでサポートしていくから一緒に頑張ろうね。
パパが気づくべきサイン

〇産後うつは、ママ本人よりも周囲の人たちが気づくことが多いです。
以下の変化が見られたら注意しましょう!
①笑顔が減り、表情が暗い
②些細なことで涙が出る
③「自分はダメな母親」だと自分を責める
④食欲が落ちる、または過食になる
⑤赤ちゃんが泣いていても無反応
⑥育児への関心が減る、または過度に神経質になる

ねえねえ豆ママ!
第一子の豆キッズの時は、どれに当てはまったか覚えてる?

私は、正直一時的にだけど全て当てはまったかな…
頭では赤ちゃんの世話をしないといけないことは分かっているんだけど、心と体がうまくいかなくて…。
豆キッズの時は丁度コロナが流行っている時だったから、簡単に外には出れない、出かけられない雰囲気が漂っていたから、ただ散歩に行くのも気が引けて…。
もし外に出たことで感染させたらどうしよう…という不安もあったから中々人にも会えなくて…。
豆パパの仕事は早く終わる方だし、豆ばあばの助けもあったから一人じゃないのは分かっていたけど、日々の育児に追われて自分のケアまで回っていなかったよ。
帝王切開だったから、お腹の傷も痛いし初めての育児だったしね…
周りのサポートがある中でも心がここまで落ち込むから「サポートがない」「周りに頼れる人がいない」ママは本当に大変だと思うよ…。

そんな思いをしていたんだね…
豆ベビーが産まれてからはどんな感じかな?

豆パパが育休を取っていることもあり、「体力的にも精神的にも」全然違うよ!
正直産後は気持ちが落ち込むこともあったけど、一緒にいることで些細なことも共有したり、気付いたりしてもらえる、また豆キッズのケアもしてもらえるのは本当にありがたかったよ!
やっぱり「夫婦で育児をする」ってすごく大切だね!

少しでも、負担を取り除くことができて良かったよ!
パパがやりがちなNG行動

〇支えたい気持ちがあっても、言動によっては逆効果になることがあるので注意が必要です。
例えば以下のようなものです。
①「考えすぎだよ」と他人事のように流す
②「みんな乗り越えてるよ」と他者と比較する
③アドバイスばかりしてしまう
④仕事の大変さをアピールする
⑤話を最後まで聞かず、話を途中で遮る
特に注意したいのが「正論」を言うことです。正しいことだったとしても、タイミングや伝え方が悪いと、全て相手を責めていることになります。

うわ~自分にも当てはまる所があるな…

育児をしていて思うのは、まずは「話をよく聞いて欲しい」「気持ちに寄り添って欲しい」かな。
帰宅したパパに弾丸で今日あったことを話す時は、ママが「聞いて欲しい」「こんなことができるようになった」「こんな表情をしていたよ」「こんなことが大変だった」と共有したいからなんです!
だからパパたちは帰宅後疲れてると思うけど…少しの時間でも良いので、話を聞いてあげて欲しいです。

ママの気持ちに寄り添いながら、サポートすることが大切だね!
これから言動には気を付けよう…
パパができる具体的なサポート

〇では実際にパパができる具体的なサポートとは…
①ママの話をしっかり聞く。否定せずに、「そうだよね」と受け止める姿勢が大切
②日々の感謝の気持ちを伝える。「ありがとう」「いつも助かるよ」など
③家事や育児を主体的に引き受けることが大切。「手伝う」ではなく「自分の役割」として行動する
④ママの一人時間を作る。心の回復に大きく影響する など

基本的に話を聞くように意識しているんだけど…
どうかな?できてるかな?(ドキドキ…)

豆パパは、とてもサポートが上手いと思うよ!
自分の夫だからとかではなくて、客観的に見ていてそう思う!
なんでそう思うかというと…
①「豆ベビーを見ておくから、散歩とか買い物行ってくる?」と聞いてくれたり
②進んで洗濯物を干したり、洗い物をしてくれたり
③使い終わった後の哺乳瓶を洗ってくれたり
④オムツの補充をしてくれたり など
良く周りを見て、気付いて動いてくれるからすごく助かる!
世のパパたちに伝えたいことがあるんだ…それは
パパは仕事を頑張ってくれているから、夜はできるだけ寝てて良いんだけど…
夜間授乳のうち1回は起きて「大丈夫?変わろうか」と声を掛けて欲しいです!(オムツ替えだけでも良いので!)
夜のママは本当に孤独だし、「1人でお世話をしている…」という気持ちになりがち。
ママだって正直眠い!!日中も赤ちゃんの世話は精神的に削られるんです!!
ちょっとした言葉かけがあるかないかで、ママのメンタルも機嫌も変わってくると思いますよ!

そのように思ってくれていたんだね。ありがとう!
ココだけの話、夜寝ていると「赤ちゃんが泣いていても気づかないんだよな…」って言ってる同僚もいたな…。
現在育休を取得しているパパとしてお願いです!!
「できるだけ1回は起きて、ママのサポート&赤ちゃんとの触れ合い」をしてあげてくださいね!
小さな行動が、ママへの大きなサポートになりますよ。
パパ育休は最大のチャンス

〇パパ育休は、「単なる休暇」ではありません。家族の土台をつくる「重要な期間」です。
この時期に積極的に家事と育児に関わることで、ママの心身の負担は大きく軽減されます。また、パパ自身のスキルや当事者としての意識も高まり、夫婦の絆も深まります。
反対に、この時期の関りが薄いと、「ワンオペ育児状態」が常態化し、後々に大きな影響が出る可能性があります。
「今この瞬間にしかできない関りがある」それがパパ育休の本質だと思います!

TVやSNSなどでも、「ワンオペ育児」ってよく聞くよね…

私の場合は、豆ばあばのサポートがあったり、豆パパも仕事が終わるのが早いこともあって、ずっと一人ではないけれど、それでも「しんどいな」って思うことは何回もあるよ!
そのことを考えると…ワンオペ育児は想像を絶すると思う。そりゃ、産後うつになってもおかしくないよ。

パパとして何ができるのか良く考える必要があるね。
仮に育休を取れなかった場合でも、「仕事なんだから無理だろ~」じゃなくて、何か1つでもサポートする!という気持ちが大事かもしれないな。
ママの育児の負担と減らすことができるように、これからも頑張るね!
もしかしてママが産後うつ?と感じたら

〇これだけは必ず覚えておいてください!
「違和感を覚えたら、早めの行動をする」
無理に元気づけようとせずに、まずはしっかりとママの話を聞きましょう。
産後うつは、「気合い」や「根性」でどうにかなるものではありません。適切なサポートと環境が必要です。
〇産後うつがうたがわれた場合は、以下の場所にご相談ください。
①各自治体の子育て支援課
②新生児訪問(保健師に相談)
③産婦人科
④小児科
⑤精神科
⑥心療内科 など
体の問題が隠れている可能性もあるので、早めの対応が好ましいです。

「違和感を覚えたら、早めの行動をする」
これは、大切なポイントだね!

産後うつが疑われた場合は、「別の問題が隠れている可能性があるかもしれない」ってことも忘れてはいけないね。

何が原因なのか、またママがリフレッシュするには、パパにどんなことができるんだろうと考えることも大事だよね。
もしもの時に、すぐ行動できるように各自治体のHPなどで調べて、準備しておかないと!
その他知っておくべきこと

〇ここでは、「産後のお助けサポートサービス」についてご紹介したいと思います。
※詳しくは、各自治体にお問い合わせくださいね!
①産後院・産後ケアセンター
②育児支援ヘルパー・産褥シッター
③育児相談(子育て支援センター、保健所、児童相談センター、保育園など)
④母乳外来・母乳相談
⑤ベビーシッター
⑥家事代行
⑦宅配サービス など
調べてみると様々なサービスがあります。知っているか知らないかで大きく変わりますね!
〇「エジンバラ産後うつ病質問票」と呼ばれる、英国で開発されたチェックリストがありましたのでご紹介します。詳しくは、クリニック等の専門機関で詳しくお尋ねくださいね。
| ⑥することがたくさんあって大変だった | ①笑うことができたし、物事の面白い面もわかった |
⑦不幸せな気分なので、眠りにくかった | ②物事を楽しみにして待った |
| ⑧悲しくなったり、惨めになったりした | ③物事が悪くいったとき、自分を不必要に攻めた |
| ⑨不幸せなので、泣けてきた | ④はっきりした理由もないのに、不安になったり、心配したりした |
| ⑩自分自身を傷つけるという考えが浮かんできた | ⑤はっきりした理由もないのに、恐怖に襲われた |

調べていくと、様々なサポートがあることに気づいたよ。
一人で抱え込まずに、上手くサポートを利用していきたいね!

「エジンバラ産後うつ病質問票」と呼ばれるチェックリストがあるなて初めて知ったわ。
最近育児と仕事の両立や育休を取るパパが増えたこともあり、「父親の産後うつ」が増えているらしいよ。パパも気をつけてね!
詳しくは、国立成育医療センターのリンクを貼っておきますね。気なる方はご覧ください。

父親の産後うつ⁉
初めて知ったよ。
つい頑張りすぎてしまう所があるから気をつけるね!
教えてくれてありがとう。
まとめ


さてここまでいかかがでしたか?
最後にまとめていきたいと思います。
産後うつを未然に防ぐためにも、パパとしてできることは以下の4点です。
①ママの小さな変化に気づく
②ママの話を否定せずに、最後までよく話を聞く
③寄り添う
④一緒に乗り越える
パパ自身が完璧である必要はないけれど、大切なのは「ママの味方だよ」という姿勢です。
パパ育休は、ママにとっても赤ちゃんにとっても貴重な時間となります。
初めから上手くいきません。
けれども「家族のために一生懸命頑張るパパの姿」は、とてもカッコいいです!
一日一日歩みを進めながら、育児を楽しんでいきましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました!







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