【暑中お見舞い】子どもと一緒にやってみたい!世界に一つの作品を大切な人に

保育

豆ママ
豆ママ

こんにちは!

ぐんぐん豆の樹ブログに来て頂いて、ありがとうございます。

豆ママについては、こちらから。

今回の記事はこんな方におススメ!

悩むママ
悩むママ

ついに長い夏休みがやって来た!

でも、こんな時だしなかなか祖父母のところには帰省できないな…

悩むパパ
悩むパパ

電話や、ビデオ通話もできる時代だけど、夏休みならではのこともしたいな…。何か良い方法はないかな?

豆ママ
豆ママ

そんなお悩みのママとパパ!

今回は、豆ファミリーが作ったこんなアイテムを紹介します。

(アイテムという言い方はおかしいかもしれませんが…。)

こんな時だからこそ、世界に一つだけのものを、離れて暮らす家族に届けてみませんか?

豆ママおススメ!

離れて暮らす家族に、世界に一つだけの「暑中お見舞い」出しませんか?

①まずは、準備物を用意しよう!

今回用意するのは、こちら。

  • はがき(渡す分の枚数、もしくは少し予備があっても良いかもしれません)
  • コピー用紙や画用紙(絵の具用)
  • トレイや空箱
  • ビー玉(適量)
  • 絵の具
  • ラップ
  • 両面テープやのり
  • 色鉛筆やボールペンなど絵や文字をを描くもの

今回は、はがきに直接描くのではなく絵の具を使います!

②それでは早速、準備していきましょう!

まずはじめは、はがき…ではなく、画用紙かコピー用紙を用意します!

豆ママは画用紙の白がたまたまなかったので、コピー用紙でしました。

また、空き箱も手頃なサイズがなかったので、今回は100円均一で買ったトレイを使いました。

これは絵の具用として、豆ファミリーは使っています。

トレイの上にラップを敷いて、その上にコピー用紙を置きます。

※ラップを敷いておく方が、後片付けも簡単ですし、なにより、複数枚するときに下のラップ事移動して乾燥できるので、おすすめです。

次は筆…と思いきやこれまた違います。(笑)

今回使用するのは、ビー玉です。こちらはダイソーで購入しました!

ビー玉の使う数はお好みでどうぞ!

1つよりはいくつかあった方が、しやすいかなと思います。

③ビー玉で絵を描いていきましょう

いよいよ絵の具を使います。

絵の具と言っても、少しの量で充分です。

※豆ママは、絵の具の色を豆キッズに選んで貰いました!

子どもながらのセンスでしたが、なかなか良い色を選んだ気がします。

いよいよ、ビー玉を転がしていきます。

ころころ…ころころ…ころころ…

自分の良いなと思うところでやめてくださいね。

※豆キッズにしてもらいたかったのですが、転がしているビー玉が気になって持とうとしてできなかったので、今回は豆ママが代わりにころころしました。

完成です!!

もう1つ違う色のバージョンでしたかったので、このラップごと、違う場所で乾燥させます。

もう1つ違うバージョンでやってみます。

さっきと同じくトレイの上にラップを敷いてからやってくださいね。

こちらの色も豆キッズに選んでもらいました。

なかなか良い色ですね!

こちらもコロコロしていきます。

完成しました!

少し乾燥させます。

早く乾燥させたいときは、ドライヤーを使うのもありです。

④乾いたら…次ははがきです

次は、いよいよはがきの登場です!

まさかの暑中見舞いなのに、ここではがきが登場します(笑)

先ほど描いた紙が乾いたら、自分の好きな模様に切って、両面テープで豆ママは貼りました。

※のりでも大丈夫ですが、郵送するものなので、しっかり固定しましょうね。

完成しました!

豆ママは今回は「かき氷」にしました。

今回は、豆ママが作りましたが、豆キッズがもう少し大きくなったら、また本人にやってもらいたいなと思います。

後は、メッセージを記入して裏面もしっかりと記入して、豆キッズと一緒に投函してきました!

※ここで注意ですが、「暑中見舞い」という言葉は日にちによって「残暑見舞い」に変わるので、そこは郵便局のHPなどで確認するのがおススメです。

豆ファミリーは他にも、こんなお絵描きをしていますので、こちらもぜひご覧くださいね。

今回はビー玉でしましたが、お時間ある時は他の方法でするのもおススメです!

豆ファミリーは来年、どんな方法でしようか今から楽しみです!

まとめ

豆ママ
豆ママ

いかがでしたか?

なかなか自由に家族に会えなくなった今だからこそ、暑中見舞いを出してみませんか?

色々な色やイラストの組み合わせで、世界に一つだけの素敵なはがきを作ってみて下

さいね!

また、このやり方で暑中見舞い以外にも年賀状や普通のお手紙など、応用してみるのも良いですね!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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