商品名を間違えていたことに気が付きました。
正式にはMRGのキッズスクーターでした。
大変申し訳ありませんでした。以後気を付けて投稿したいと思います。
![豆パパ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹-パパ.jpg)
今回の記事はこんな方におすすめです。
![悩むママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/05/nayamu_girl2.png)
子どものプレゼント、何にしようかな?
![悩むパパ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/05/nayamu_boy2.png)
一度買っても長く使えるものが良いよな~。
できれば外で使えるものが良いな!
![豆ママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹2.jpg)
お悩みのママとパパに、豆ファミリーが購入したプレゼントをご紹介します!
プレゼントに悩みの方の参考になれば嬉しいです。
その①豆ファミリーが購入したスクーター
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2022/01/三輪車-1024x929.jpg)
その②特徴1「子どもの成長に合わせて変形できる」
![決めポーズを取る戦隊もののキャラクターたち(集合)](https://2.bp.blogspot.com/-Qr8L0vB2aV4/VqzTlkpM6rI/AAAAAAAA3bY/1wt71Z-AD0g/s550/sentai_ranger_5colors.png)
こちらのおすすめポイントは変形できるところです。
第一形態→三輪車
第二形態→ウォーキングカー(補助有り)
第三形態→ウォーキングカー
第四形態→スクーター(補助有り)
第五形態→スクーター
と、細かく分ければ5段階に変形できます。
※詳しくはその⑨から、写真で説明していきますね。
その③特徴2「工具不要で組み立て簡単」
![スパナのイラスト](https://1.bp.blogspot.com/-rWJYIR40EPs/XkZczrEujVI/AAAAAAABXQA/ZZz_GtkjBJo8llpbW4nOKi18VreCoyivwCNcBGAsYHQ/s180-c/dougu_spanner.png)
組み立てはとっても簡単。
箱から取り出して、ハンドルをつけるだけ。
しかも、変形する時はボタンを押すだけで簡単!
その④特徴3「安定感がある」
前後のタイヤが2つ装備されているので、安定感がある。
また、足を置くところに滑り止めがついている。
その⑤特徴4「パンクの心配なし」
![車のタイヤのイラスト](https://3.bp.blogspot.com/-nAGsEy0hMf8/V5XcuXwwqKI/AAAAAAAA8sk/JfoqQp3rZLAmOzMfy1XmkEuV7I4MaljNACLcB/s400/car_tire.png)
タイヤのパンクは特別な素材のため、パンクの心配はありません。
※普通のタイヤのようなゴム製ではなく、つるんとしています。
その⑥特徴5「色は3色から選べる」
![](https://2.bp.blogspot.com/-9k8svUSZlNg/Ws2v8eyW0iI/AAAAAAABLZg/GyfGcr1MGDUUv2OHN5_oD6YPX7I-9HnvgCLcBGAs/s800/shingou_led_kogata1.png)
赤・青・黄の3色から選べます。
オプションでキッズスクーター専用のハンドル(親用)があります。
その⑦特徴6「しっかりとした造り」
キッズスクーターの重量は4.6キログラム。
耐荷重25キログラム。
その⑧特徴7「ケガをしにくい」
キッズスクーター全体が丸みのある形なので、体を傷つける心配はありません。
(しかし、小さな子どもはまだバランスを取るのが難しいので、慣れるまでは保護者が必ず側についていてあげてくださいね。)
豆ファミリーが紹介している他のおもちゃもぜひ、プレゼントにどうですか?
お絵描きが好きなお子さんにはこちらもおすすめです。
その⑨製品を写真で紹介していきます。
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2022/01/箱-1024x560.jpg)
①商品はこんな箱で届きました。
豆ファミリーは公式サイトを知らなかったので、楽天で購入しました。
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2022/01/箱2-1024x534.jpg)
②箱を開けてみましょう。
開けるとこんなかんじで、スクーターが入っています。
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2022/01/開封-1024x553.jpg)
③箱から出しました。
もうほぼ完成形で入っている状態です。
本体とハンドル部分、説明書、保証書などが入っていました。
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2022/01/三輪車-1-1024x929.jpg)
④こちらは三輪車タイプにしてみた写真です。
対象年齢は2~4歳です。
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2022/01/うたはスクーター-2-1024x1021.jpg)
⑤こちらはウォーキングカー(補助あり)タイプの写真です。
三輪車と違う点は、前の車輪にあったペダルを取り外しています。
ちなみにペダルを取り外した後は、本体に取り付けて保存しておけるので、「あっ!どこにしまったか分からなくなった!」なんて心配もありません。
こちらも対象年齢は、2~4歳です。
ペダルに足が届かない場合は、先にこちらから挑戦するのが良いと思います。
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2022/01/ウォーキングカー-857x1024.jpg)
⑥こちらはウォーキングカー(補助なし)タイプです。
先ほどとの違いは、後輪が閉じているところです。
なので、乗った時にバランスを取るのが少し難しくなっています。
こちらも対象年齢は2~4歳ですが、慣れてきてからこのタイプにするのが良いかもしれませんね。
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2022/01/suku-ta--617x1024.jpg)
⑦こちらはスクーター(補助あり)タイプです。
サドル部分が立ち上がり、ハンドルをつける位置を変えました。
補助ありなので、後輪は開いている状態です。
対象年齢は4~6歳です。
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2022/01/完成-563x1024.jpg)
⑧こちらが最終形態のスクーター(補助なし)タイプです。
後輪は閉じているので、かなり難易度が上がります。
こちらは対象年齢が6歳です。
すべてのタイプに変形する時は、ボタン一つでできるので簡単です。
また、ハンドルの高さは少しですが調整可能です。
また対象年齢は公式の情報なので、子どもの様子に合わせて変形しましょう。
その⑩実際に使用した感想
![](https://2.bp.blogspot.com/-kN9EbRRPamM/WUdZOG-zxrI/AAAAAAABFEA/tifrYjuQHrwG7WCNvAR2DvETlYiYHaxDgCLcBGAs/s800/pop_kojinno_kansoudesu.png)
- 説明書が少し分かりにくかった。→しかし、実際に自分で動かしてみると理解できる。
- ハンドル部分を本体から抜くとき、固いので手をつめないように注意する。
- 本体が5㎏あるので、持ち運びするには少し重いかも…。
- 工具不要で簡単に切り替えが可能なので、使いやすい。
- お手頃の値段で5段階に分けて遊べる。
- 年齢に合わせて切り替えるのがとても魅力でコスパだと思う。
- 豆キッズは毎朝、自分のリュックサックを背負い、意気揚々と乗っています。(まだ練習中の為、室内で乗っています。)
※ちなみに豆キッズは三輪車タイプにはしていますが、まだ足がペダルに届かないので足蹴りで前に進んでいます。
まとめ
![豆パパ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹-パパ.jpg)
いかがでしたか?
乗り方が安定するまでは、豆キッズはまだ室内で練習をしています。
しかし、喜んで乗っているので買って良かったなと既に思っています。
またよく見かけるストライダーなども悩みましたが、一台で色々な形に変形できるこちらのスクーターの方がコスパも良いので、購入しました。
プレゼントに悩んでいる方の、参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
コメント
長く使えるのはいいよね。
男の子やったら変形ロボみたいで
めっちゃ喜ぶかも🙌
コメント返信遅くなりすいませんでした。
確かに変形ロボみたいで面白いですね!
長く使えるのでコスパも良いです。