【手作りおもちゃ】簡単すぎてビックリしちゃう!?超お手軽なマグネットあそびとは

おもちゃ
豆ママ
豆ママ

ぐんぐん豆の樹ブログに来て頂いて、ありがとうございます。

豆ママについてはこちらから。

2022年2月4日、記事最後の方に追記しました。

今回の記事はこんな方におすすめです。

悩むパパ
悩むパパ

子どもが磁石に興味を持ち始めたな~。

冷蔵庫の前でもよく触っているから、何か作ってあげたいな。

悩むママ
悩むママ

でも凝ったものはなかなか時間がなくて無理だし…。

簡単に作れないかな?

豆ママ
豆ママ

今回ご紹介するのは、豆ママが作った簡単マグネットおもちゃ!

誰でも簡単に作れちゃいます!

早速紹介していきましょう!

誰でも簡単に作れちゃう!

100均で揃えられるマグネットおもちゃとは!?

知育玩具のまとめ記事はこちらから

その①マグネットおもちゃ準備物

準備物

マグネットシート・はさみ・定規・ペンです。

今回豆ママがダイソーで購入したものは、

こちらのマグネットシートと呼ばれるものです。

今回は、青・緑・赤・黄色を購入しました!

既に使ったあとで写真を撮影したので、赤と黄色は使いかけですみません…。

あとはホワイトボードです。

ホワイトボードは様々なサイズが今売られていて、大きさによって100円でないものもありますが、使う用途に合わせてサイズを選べるのは良いですね!

豆ママが行ったダイソーでは、両面で色が違うタイプのものやこの他にも違う色が売られていました。

また、マグネットシートもサイズが違うものも売られていました。

その②作り方

作り方はとっても簡単!

マグネットシートを色々な形、大きさに切るだけです!

タングラムのように遊んだり、図形を作って遊ぶことを考えるなら、丁寧にペンと定規を使って切ることをおすすめします。

豆ママは几帳面な豆パパにお願いしました!(笑)

その③早速遊んでもらいました

豆キッズはまだ幼いので、タングラムなどの難しい使い方ではなく、三角や丸、四角などの簡単な形で、大きさを変えたりしたものを用意しました。

まだ、自分で形を作るというよりも、貼ったものをはがしたり、自分で貼ったりを繰り返しています。

もちろん、元々家にあるマグネットを使って遊ぶのも良いです。

小さいタイプのホワイトボードを買うと、お出かけの時にも持ち運びが出来そうですね!

その④おすすめの遊び方

  • 簡単な形を作る
  • 紙にこれと同じ形を作ってみようと見本を見ながら作る(年齢に応じてレベルを上げても良いかも)
  • マグネットを持って、家のどこにくっつくかな?という発見遊び
虫眼鏡を持った男の子のイラスト
  • 例えば、「冷蔵庫以外にどこにくっつくかな?」など
  • これは結構小さな子どもでも、「あっ!ここにくっついた!!」と喜んであげると嬉しそうにしますよ。
  • 大人でもこんな所にもくっつくんだと発見があって、子どもと一緒に楽しめます。
  • 「ここはくっつくのに、ここはくっつかないのはどうして?」という子どもの好奇心も伸ばせそうですね!

その⑤番外編~マグネットシート以外でも作ってみました~

豆ママ
豆ママ

マグネットシート以外でも、マグネット遊びができちゃいます!

これは豆ママの自作です!

その⑥番外編の準備物

フェルト・縫い針・縫い糸・綿・マグネットです。

豆ママ自作のフェルトのマグネットおもちゃです。

家事・育児の合間に作っているのと、気ままに作っているのでこれだけしかまだ完成していませんが、今後もう少し増やしていけたらなと思っています。

また完成したら、追記していくのでお楽しみに!!

今完成しているのは、野菜・果物・丸や三角などの形です。

※念のために誤飲しないようなサイズには作っています。

その⑦番外編の作り方

  • とっても簡単!
  • 好きな形のものを作って、中に綿と、ダイソーで「25個入りの強力マグネット」というものを一つずつ入れて縫っているだけなんです。
  • ちなみに、セリアでも同じようなものを見かけました。
  • 大きいものは2つ入れた方が良いかもしれませんが、一度試してみたら、中で2つの磁石がくっついてしまいました…。
  • これなら自分の子どもの好きなものを作って、中に磁石をいれるだけで色々なものが作れて、遊べちゃうのでおすすめです!
  • ※縫う時は、万が一ほどけて間から磁石が出て誤飲しないように、かなり細かく頑丈に縫っておくことをおすすめします!

その⑧番外編の別の遊び方

豆ママ
豆ママ

長引くお家時間…。そうだ!マグネット遊びをしばらくしていなかった!と思い、豆キッズに出しても大きくなってきているため、あまり遊ばなくなっていました。

でもそのまま使わなくなるには惜しい!と思い、こんな遊びを思いつきました。

マグネットを紙に型取りします。

(急いで書いたのでガタガタなのは気にせずに(笑))

その型に合わせて、マグネットを合わせてもらいました。

とっても簡単そう…と思われるかもしれませんが、たったこれだけのことでも子どもは考える力がつきます。

今回は形が簡単なものばかりですが、難易度をあげるなら、わざと何かと何かをくっつけた難しい状態で型どりをして、考えてもらうのもよいかもしれませんね。

マグネット遊びをするならこういう玩具もおすすめです

まとめ

豆ママ
豆ママ

いかがでしたか?

今回は自分で作れるものを紹介しましたが、それでもなかなか作る時間もないしな~なんて方は、今は色々なマグネットも100均では売られています。

ただ、サイズが小さいものが多いなという印象だったので、誤飲には十分気を付けて選んであげてくださいね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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