1人でも家族皆でも一緒に遊べるマグネットおもちゃ「ピタゴラス」長年愛される秘訣がここにある!

おもちゃ

豆ママ
豆ママ

こんにちは!

ぐんぐん豆の樹ブログに来て頂いて、ありがとうございます。

豆ママについてはこちらから。

今回の記事はこんな方におすすめです。

悩むママ
悩むママ

プレゼント何にしようかな?

男の子でも女の子でも遊べるものが良いな?

悩むパパ
悩むパパ

こどもの想像力を今以上に遊びを通して、広げたいな…。

豆ママ
豆ママ

プレゼント選びって本当に悩みますよね…。

豆ママもいつも苦労します…。

今回は豆ファミリーが購入したおもちゃについてご紹介します。

小さな子どもでも遊べるおもちゃ、参考にして頂ければ嬉しいです。

それでは早速いってみましょう!

その①ピタゴラスってどんなおもちゃなの?

こちらがピタゴラスです。

※ピタゴラスには色々なシリーズがあります。

詳細は後ほど書きますね。

会社はPeopleという所で、他に有名なのは「ぽぽちゃん」やママ達の間でも泣かないと話題の椅子「テディハグ」なども開発している会社です。

公式サイトのピタゴラスページはこちらから。

そしてこのピタゴラスは実は30年間愛されているおもちゃなんです!

商品のデザインは少しずつ変わってきていますが、昔のデザインを見れば「知ってる!」という方もいるのではないでしょうか?

ちなみに裏側はこんな感じです。

セット内容は豆ファミリーが購入した「ピタゴラスBASIC知育いっぱい!どうぶつえん」の場合は、26パーツ付属しています。

箱を開けたところです。

中身はこんな風に入っていました。

付属パーツと、他のシリーズの紹介が入った遊び方のガイド(説明書)付きです。

知育玩具のまとめ記事はこちらから

それではここから30年愛されているピタゴラスの紹介を詳しくしていきたいと思います。

その②1歳からでも楽しめる

  • 「くっつけるだけでも楽しい」
  • 「薄くて持ちやすい」

まだ難しいことはできない1歳の子どもでも、簡単にくっつけられるので楽しめる!

その③小さな子どもでも使える安心設計

  • 角が丸いので体を傷つける心配なし
  • マグネット部分はハトメがついていて、誤飲しないように工夫されている
  • 口に入れても飲み込む心配なし
  • 表面がつるつるしている素材で表面も大きいので、消毒がしやすい(小さな子どもは口に入れることも多いので、衛生面で消毒できるところは良いですね)

その④遊びながら図形や立体を知ることが出来る

積み木のイラスト(おもちゃ)

アイディア次第で遊び方が広がる

  • 平面あそび
  • 壁にマグネットシートを貼れば壁にも貼り付けて遊べる
  • 冷蔵庫などマグネットがつくところで遊べる
  • 立体遊びができる(立体になることを知ることができる)

豆ママが手作りしたマグネット遊びの記事はこちらから。

その⑤手先が器用になる

  • くっつける、はずす、並べる、組み立てるなどの動きを行うため、手先が器用になる
  • マグネットは子どもには強力すぎず、弱すぎないのである程度力を使いながら遊ぶことができる

その⑥色々な力が身に付く

  • 想像力、創造力、思考力、集中力が身に付く。

創造性が身に付くおもちゃ「カプラ」もおすすめです。

その⑦色々なパーツが興味を引き出す

  • 三角や四角などのパーツだけでなく、動物のパーツがあることにより、子どもの興味を引き出すことができる。

動物園に行ったあとなら、○○の動物さん見たねと話しながらもできますね。

その⑧色々なシリーズがある

豆ファミリーが買った「ピタゴラス どうぶつえん」以外にも少しパーツ内容が少ない

「ピタゴラス ミニどうぶつえん フローズン」

「ピタゴラス ミニどうぶつえん フォレスト」

「ピタゴラス みにどうぶつえん ジャングル」があります。

ちなみにピタゴラスは、「ピタゴラスBASIC」「ピタゴラスWORLD」「ピタゴラスSCHOOL」と大きく3つに分類されていますが、豆ファミリーが購入したどうぶつえんは「BASIC」の中の一つです。

その他にも多くのシリーズがあるので、ぜひ公式サイトをご覧くださいね。

年齢に沿って買い足していったり、初めからたくさん入っているものを購入したりできます。

少ないパーツから始めたい方や買い足したい方はこのシリーズ

多いパーツから始めたい人向け

実際に遊んでいます

初めておもちゃを見せた時は「なんだろう?」「くっついた!」と嬉しそうにずーっと遊んでいました。

遊び方はまだなかなか立体には出来ないので、平面や上に積み重ねて遊んでいました。

また、「ライオンさんどこに置く?」「ここにもくっつくかな」と言葉がけもしながら見守っていました。

これはまた別の日の様子です。

この時は豆パパと遊んでいました。

小さな子どもだけだと平面になりがちですが、大人がすこーしだけ手助けしてあげることで、立体になることに気付きます。

別の角度から。

ひょっこりとお猿さんも覗いています。

子どもだけでなく、大人も一緒に想像しながら遊べるところがおすすめポイントですね。

大人も童心に帰ってやってみるのはどうですか?

こども以上にやりたくなっちゃうかも!?

もしも作り方のイメージが沸かない…という方にも安心の「遊び方ガイド」が一緒に同梱されていたので、それを参考に作ってみるのも良いですね。

まとめ

豆ママ
豆ママ

いかがでしたか?

今回ご紹介したのは「どうぶつえん」でしたが、他にも本当にたくさんのシリーズがあります。

下の子どもさんだけでなく、上のお兄ちゃんやお姉ちゃんも一緒に遊んでみてはどうですか?

きょうだいが遊んでいる姿を見たり、保護者が一緒に遊んであげるともっと創造力が膨らんだり、良い刺激になります。

ぜひこの「ピタゴラスシリーズ」で遊んでみてくださいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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