こちらの記事はPR記事ではありません。
今回の記事はこんな方におすすめです。
手軽に昼ごはんを食べたいな…。
あまりたくさんの量はいらないけど、コンビニ弁当だとなんだか飽きてきちゃうし…。
昼休憩ってなんだかバタバタしていて、ゆっくり食べられないんだよな~。
朝作る時もパパっと作れるお弁当箱ないかな~。
昼休憩ってなんだかバタバタしていて、ゆっくり食べられない。
でも、コンビニ弁当だとなんだか味気ない…。
なんて思われている方もいるのではないでしょうか?
今回は豆ママが購入したお弁当箱についてご紹介しますね。
お昼を簡単に済ませたい!
そんな方におススメする【スープ付き保温ランチボックス】
バタバタする時間もこれでほっと一息
その①どうしてランチボックスを買おうと思ったの?
どうしてランチボックスを買おうと思ったんですか?
豆ママが今回購入したきっかけをご紹介します。
豆ママは2022年4月より、保育士として職場復帰しています。
保育士なら給食が出ることが多いのですが、豆ママの職場は給食でも良いし、持ってきても良いという職場だったので、持って行く事にしました。
そして、初めはお弁当箱だったのですがもっとしっかり食べた方が良いよと豆パパが言ってくれたので、新しいものを買う事にしました。
その②買う前に欲しいポイントを決めました
- 手軽に食べられる(15分の休憩で食べられる量)
- 温かいお弁当が食べたい(保温機能付き)
- コンパクトなもの
- 朝の時短に使えるもの
- レンジが使えるもの
その③そこで決めたのがこちらのランチボックス
こちらが豆ママが購入したランチボックスです。
「ランタスカフェ スープ容器付き保温ランチボックス」
メーカーはASVEL、公式サイトはこちらです。
※ちなみに隣の紺色の商品は付属の専用保温バッグです。付属されていないものも販売されています。
その④セット内容の紹介をします。
こちらが箱裏にも記載されているセット内容です。
- 保温ケース
- スープ容器
- スープ容器フタ
- ご飯容器
- ご飯容器フタ
- おかず容器
- おかず容器フタ
- 保温ケースフタ
各1種類ずつ入っています。
こちらが実際の写真です。
写真で見ると分かりやすいのですが、おかずのフタはシリコンフタです。
ごはん、スープはフタを回して閉めるタイプの物なので、漏れにくいです。
また、ごはん容器がこのタイプのフタなので、親子丼などの丼物でも入れることが出来ます!
その⑤おススメポイント紹介します
- シンプルでコンパクト設計で持ち運びやすい
- 会社や学校等にお弁当を持参している人
- リュックサックの中がかさばらない
- おかず、スープの汁漏れも安心
- ご飯、スープ、おかずをあたたかいまま食べられる
- ステンレス真空断熱構造で温かさキープ
- コンパクトなフォルムでしっかり容量
- 色はアイボリーとネイビー、ホワイト、ピンクなど見るサイトによって色の種類は色々あるので、男女問わず使用できます
- ランチボックスは縦型タイプと丸型タイプがある(豆ママが購入したのは縦型です)
- またスープ容器、ご飯容器を入れる時に底にガン!と落ちずに、ふわっと(伝わるかな?)入れられる
・ちなみに豆ママが購入したのは700mlの容量ですが、スープ容器なしの600mlタイプ、ご飯が大盛り入れられる800mlタイプなどもあるので、そちらもチェックしてみてくださいね。
その⑥使用方法を紹介します
- 保温ケースからおかす容器、ご飯容器、スープ容器を取り出す
- 保温効果を高めるため、保温ケースとご飯容器、スープ容器に熱湯を少量入れ、1~2分温める。※これやっといた方が断然良いです!
- スープ容器にスープ類を入れてフタを回してしっかりと閉め、保温ケースの一番下になるように入れる。
- ご飯容器に炊きたて、または電子レンジで温めた熱いご飯を入れてフタをし、スープ容器の上にご飯容器を入れる。
- おかず容器におかずを入れ、ご飯容器の上に入れ、保温ケースのフタをかぶせて留め具をロックする。
※ご使用方法とお手入れ方法の詳しい内容は説明書を見てください。
その⑦使ってみて惜しいポイント
豆ママが使ってみた感想(惜しいポイント)を紹介します。
惜しいポイント
- 保温ケース本体に持ち手が欲しい
- 専用ケースにお箸を入れる場所が欲しい
この2点くらいです。(豆ママの個人的な意見です)
- また、容量も豆ママ的には丁度良くて、少食で食べるのも遅いのでこれぐらいでピッタリでした!
- またこれも個人的な意見ですが、今まで普通のお弁当しか使ったことなかった豆ママ的にはご飯、おかず、スープと小分けされていることで、朝お弁当を作る時も比較的楽に作ることができるような気がしました。
その⑧まとめ
豆ママが現在愛用しているランチボックスいかがでしたか?
保温効果付き、スープも入れられるという点は、忙しい仕事の合間でも温かいご飯が食べられて気持ちもホッと一息つくことができるので豆ママは買って正解でした!
「お弁当箱」となると、たくさんありすぎて何を買えば良いんだろう…と考えている方の少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
コメント