【クリスマスプレゼント】初めてアクアビーズしたらドはまりしてあっと言う間になくなっちゃった!?

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おもちゃ
豆ママ
豆ママ

こんにちは!ぐんぐん豆の樹ブログに来て頂いて、ありがとうございます。

豆ママについてはこちらから。

今回の記事は、「アクアビーズ」についてのお話になります。「アクアビーズ」の公式対象年齢は6歳になっていますので、使用につきましては自己責任でお願い致します。また、パーツが小さいものが含まれますので、ご使用の際には必ず保護者の方と一緒に遊んでくださいね。

今回の記事はこんな方におススメです。

悩むママ
悩むママ

5歳の誕生日プレゼントどうしようかな~・・・。

プレゼント選び本当に毎年大変・・・。

悩むパパ
悩むパパ

女の子でも男の子でも遊べるおもちゃが良いよな~。

などなど・・・。

豆ママ
豆ママ

プレゼント選びって本当に悩みますよね・・・。

今回豆ママサンタが豆キッズにプレゼントしたものを紹介したいと思います。

その①今回紹介するのは「アクアビーズ」です

今回豆ママサンタがプレゼントしたのはこちら。

「エポック社」の「アクアビーズ」です。

豆キッズ、アイロンビーズはやったことがありましたが、アクアビーズは本当に初めてでした!

その②実際に買ったものがこちら

実際に購入したのがこちら。

アクアビーズの「ディズニープリンセス きらめきジュエリーEX」です。

※ちなみにこちらに決めたのは、豆キッズがプリンセスが好きなのと、初めてでもすぐに始められるセット内容だったので、こちらにしました。

※商品の中には、イラストシートのみのものや、作る時に使用するトレイのないものなどもありますので、購入の際にはセット内容をよくお読みくださいね。

こちらは裏面です。

※アイロンビーズは、そのサイズから誤飲してしまわないように、あえて苦みをつけているそうです。(これは豆ママビックリしました!)

また、アイロンを使用せず、水だけなのも安全で安心ですね。※水でくっつく製品のため、濡れた手で遊ばないようにしてくださいね。

こちらがセット内容になります(ビーズの色などは細かくなるため載せていません)

  • ケース
  • ビーズパレット
  • ホイールパーツ
  • フリップビーズトレイ
  • レシーバー
  • wアクアビーズペン
  • 霧吹き
  • フレーム
  • ネックレスチェーン
  • ゆびわ
  • チェーンパーツ
  • カラーストラップ
  • イラストシート
  • ビーズ各種&各色が入っていました

※ビーズパレットが使いにくそう!こぼしてしまいそう!という方は、この記事の最後に豆ママがSNSを参考にした収納方法があるので、初めからそちらを利用するのも良いかもしれません。豆キッズはこのセット内容を全て作ってから、違う方法に変えました。

組み立ててみました!
ビーズを全て入れてみました!なかなか大変でした(笑)この下に細かなパーツを入れられます。
なんと、ケースの外には溝があり、トレイを立てかけることができます!

他にも豆ファミリーはディズニー関連でこんな記事を紹介しています。こちらもぜひご覧ください

その③あそび方の紹介をします

アクアビーズ専用トレイの裏にイラストシートを挟み、その上にビーズを乗せていく。アクアビーズペンを使用すると便利です。

霧吹きに水を入れ、専用トレイの作品に吹きかける。※この時にかなり水をしっかりかけておかないと、せっかく作った作品が崩れてしまうので注意です!

専用トレイに乗っている作品をレシーバー(ピンク色のもの)に移動させる、

作品を乾かせます。その間トレイで他の作品を作ることもできます。(また、専用トレイは霧吹きをしたあと、かなりの水分があるので連続で使用する際などは、ビーズが作っている最中にくっつかないように、その都度必ずティッシュなどで拭き取ってくださいね。

準備ができたら待ちきれなかった豆キッズ、早速作り始めました!

ペンにビーズを入れていきます。入れる順番を考えながらやると良いですね!
作り始めました!見にくいので赤まるで囲っています(笑)
途中経過です!(正直ペン途中から使わずに手でやっていました!その方が作りやすかったようです)

完成しました!初めてだったのに、とっても早かったです。また、色や形の指定が難しかったので、途中からパッケージの写真を元に作ってみたら!と提案し、それを見てひとりで頑張っていました!

その④実際に遊んでみた感想

  • ビーズの組み合わせ方によって、たくさんのキャラクターが作れる所がとても良い
  • ビーズの種類(色・形)がたくさんあることに驚いた
  • 豆キッズの集中力がすごい!
  • 集中力・指先の使い方が上達する
  • 大人が遊ぶ際は、アクアビーズペンがあった方が作りやすいが、子どもが使用する際は手が小さいので、ペンを使わなくても、手でする方がやりやすい場合もある。
  • ビーズを保管する入れものが、カボチャの馬車で可愛い。(今回購入したものの場合)しかし、大きいので置く場所が困ったりする(笑)。
  • 作品を乾かしている間に次の作品が作れるので、子どもの「作りたい!」の気持ちを途切れさせない。(今回購入したセットの場合)

その⑤あっと言う間になくなったアクアビーズ・・・買い足しました!

豆ママ
豆ママ

なんとなんと豆キッズ、クリスマスプレゼントに渡したアクアビーズにはまりにはまってしまい・・・年末までに作り終えてしまう事態に!!(嬉しい誤算ではありますが)

やりたい!やりたい!ということで、買い足すことに・・・。それも2回も(笑)

こちらが買い足したものです。

買い足しました。(2回目(笑))もうこれでもかと大容量のものと、イラストシートのみのものを購入しました!

イラストシートの中身こんな感じでした。

大容量ビーズの中身はこんなかんじでした!

その⑥増えすぎた作品の保存方法は(SNS)を参考にやってみました!

購入した時の写真を撮り忘れていました・・・。すみません・・・。

SNSを見て、セリア」にあるマイコレというシリーズのファイルを購入しました。※先日キャンドゥでも見つけました!

中のポケットもマイコレシリーズのものと、一番小さいポケットのものは同じコーナーにあった、メダルを入れるものを購入しました。(こちらはマイコレシリーズではありませんが、ファイルに対応できたのでこちらを買いました)

作る作品の大きさによって、ファイルの中のものはサイズ調整して頂けたらなと思います。

※個人的にディズニープリンセスの作品を入れている1番大きなポケットのものが、後ろに入れ口があり、作品が落ちにくいので、気に入っています♪

シートを入れるものは、家にたまたま余っていたアルバムファイルを使用しています。

これは各ポケットの上から入れる方法
後ろから入れるので落ちなくて安心
これは前面から入れる方法(ややきつい)
シートはアルバムに入れました

その⑦ビーズボックスの収納も参考にやってみました!

こちらもSNSを参考に購入したものです。

ダイソー」で購入したビーズの入れ物です。

個人的にはセリアの仕切りが移動できるビーズ入れも気になったのですが、子どもが使用するので、1つずつ蓋があるこちらのものを購入しました。※大人の方が使用される場合は、そちらでも良いかと思います。

これ実は先ほど紹介したピンク色のビーズボックスにピッタリだったんです!(ビーズトレイを4段重ねてます)トレイを入れても横にすき間があるので、細かなパーツのものも入れられました。

※トレイだけは入らなくて別になってしまうのですが…。

まとめ

豆ママ
豆ママ

いかがでしたか?今回は豆キッズがはまったアクアビーズのお話でした。

ここだけの話ですが、豆キッズおもちゃを買ってもはまったり、はまらなかったりとても差が大きいんですよ・・・。以前投稿したおもちゃでもその時ははまっても、すぐに飽きたり、そもそも遊ばなかったり・・・。

今回のアクアビーズは1人で集中して作れるし、ビーズの色も色々あるので、そこがはまる点でもあったのかな~と思います!!

毎回プレゼントを贈る時はひやひやしている豆夫婦です(笑)

この記事を読んで、プレゼント選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです!!

それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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