ぐんぐん豆の樹に来て頂いて、ありがとうございます。
豆ママについはこちらから。
今回は豆キッズも実際使っているクレヨンをご紹介します。
豆キッズが歩き始めるようになった、1歳前後からこのクレヨンを使用していました。
※現在は成長してきているので、使用頻度はかな~り少なくはなっています。
それでは早速いってみましょう!
今回の記事はこんな方におすすめです。
子どもが少し大きくなってきたから、初めてのお絵描きをさせてあげたいなあ。
・口に入れても大丈夫
・手が汚れにくい
・持ちやすい
そんなクレヨンないかなー?
小さな子どもが使うものだから安全なものが良いな…。
お悩みのママとパパにぜひ豆キッズが小さい頃使用していた、安全安心なクレヨンを紹介します!
小さな子どものお絵描きのまさに入門編です!
ぜひ参考にして頂ければ幸いです。
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はじめに
ベビーコロールは安心の日本製!初めに外見を見たときは外国製だと思っていましたが、日本製でした。
豆ママ的ベビーコロールのおススメポイント
①1歳児の手でも持ちやすい(※製造会社の対象年齢は2歳からです)
これは家の壁に紙を貼り、立って描いている所です。
ベビーコロールは普通のクレヨンとは違い、しずく型をしています。
まだ持ち方が気ごちない時もありますが、初めは薄い線だったものが、描くたびに筆圧も強くなってきていて、1歳児の手でも持ちやすいようです。
②手が汚れない、折れにくい
- 上の写真のようにしっかりと持って力を入れて描いても、子どもの手は全然汚れていません。
- 子どもって小さい時は、使い終わったら床にポイっと置いてしまうことありませんか?
- そんな時でもこれは、汚れにくいので安心です。
- 着ている服にも色がつかない所もおススメです!
- また、多少ポイっとしてもしっかり力を入れて描いても折れにくいです。
(豆ママの不注意で、床に置かれているベビーコロールに気付かずに踏んでしまい、一本折ってしまったことはあります…反省
使用後は割れにくい入れ物に直しておくようにしましょう)
ちなみに…
一瞬の隙にやられてしまいました…
CDデッキに落書き…
白いから描いても良いと思ったのかな?
でもメラニンスポンジでこするとすぐに取れました!
これがこすった後です。
ちなみに床にも落書きがありましたが、手口拭きシートで拭くとこれもすぐに落ちました!
(このデッキについて書かれている記事は、下のリンクから読めます)
③口に入れても大丈夫
- 小さい子どもは、まだまだ口に入れてしまうことも多いですよね。
- 豆キッズもよく口に入れていました。
- でも、万が一口に入れてしまっても大丈夫な素材でできていて、クレヨン自体の表面もツルツル。
- 大きい作りで真ん中には大きな穴も空いているので安心です。
- (※それでも絶対ということではないので、使用する時はママとパパの目の届く所で使うようにして下さいね)
④描くだけじゃない!?積んでも遊べる
これは実際積んでみたものです。
しずく型をしているので、ただ描いて終わるだけじゃなく、積み重ねて遊ぶこともできます。
1歳当時の豆キッズも初めは、積んで面白い!という事を見せてから、次第に描くものだということを伝えていきました。
今では自分で積んだり、持ったまま重ねてみたりして遊んでいます。
⑤色が豊富!
- 豆ママが購入したベビーコロールは、6色セットのベーシックカラーというものですが、「6色だけじゃ物足りない!」「もっと色が欲しい!」「原色以外にも使わせてあげたい!」という方は他にも12色セットや、パステルカラーなどもありますので、ぜひ一度調べてみて下さいね。
豆キッズがお絵描きが大好きで、もっと色々な色を使ってのびのび描いてほしいなと思い、調べたところ15色セットが売っていたのでこちらを購入しました!
結果、豆キッズは大喜びでした!
15色セットではありますが、6色セットの時と同じ色もあれば違う色もあって豆ママも描きたいなと思ってしまいました。
12色セットはまた違う色が入っているので、コレクター心がくすぐられますね!!
これはベビーコロールを取った後の、パッケージの中です。
みかん色なんて可愛いですよね!
これは6色セットの中にあったのと同じ色です。意外だったのは赤色がなかったことです。15色セットに入っていたのは朱色でした。
15色のうち、6色セットにはなかった色を並べてみました。きれいな色が多いですね。
こうやって並べるだけでも可愛いし、おしゃれなのでインテリアにするのもおススメかもしれないです。
豆キッズの現在の様子をご紹介します。
もうすぐ2歳の豆キッズですが、小さい頃からベビーコロールに触れていたこともあり、今ではお絵描きが大好きです。
積み重ねるのも、すぐにできるようになりました!
また、ベビーコロールで描く楽しさが分かっているからか、ベビーコロールではないクレヨンやクーピーなども持ち方を教えると、楽しそうに描くことができています。
少し大きくなっても、安心して使えるベビーコロールはおすすめですね。
追記
もうすぐ3歳の豆キッズは、握る力も強くなり書き方にも慣れているので他のクレヨンやペンを使用しています。
ですが、このベビーコロールを小さなころから使用して「お絵描きは楽しい!」という経験があったから今お絵描きが大好きになっているなと感じます。
まとめ
どうでしたか?
ベビーコロールの魅力を伝えられたでしょうか?
豆ママは、初めてのお絵描きグッズをベビーコロールにして大満足しています。
豆キッズもベビーコロールで描き始めてからは、絵具を使ったりペンを使ったりと興味が広がり、色々なもので描くことが楽しいようです。
なにより、子どもにとっても親にとっても安全に使えるというのは大きなおススメポイントですね!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
コメント
僕は、おやさいクレヨン姪っ子にあげたよー。
コメントありがとうございます!おやさいクレヨンなんてものがあるんですか?早速調べてみます。ありがとうございました!