本当は教えたくない映えスポット!和歌山県橋本市の【たまごかふぇ+アート】たまご絵本館も

【当記事は広告が含まれています】

おでかけ
豆ママ
豆ママ

こんにちは!

ぐんぐん豆の樹ブログに来て頂いて、ありがとうございます。

豆ママと豆ファミリーについてはこちらから。

 

今回の記事はこんな方におススメです。

悩むママ
悩むママ

和歌山県に近い所に住んでいるけど、どこか穴場のスポットはないかな?

子どもも楽しめるところだと良いんだけど・・・。

悩むパパ
悩むパパ

人混みのスポットだと疲れるし、静かなところでゆっくり過ごしたいな~。

豆ママ
豆ママ

今回ご紹介するのは和歌山県で出会ったあるスポットです。

実は以前ぐんぐん豆の樹ブログで紹介したスポットに新たにできた所だったんです。

以前紹介したスポットも変更している点などありましたので、そちらも合わせてご紹介したいと思います。

それではさっそくいってみましょう!

この記事は、2024年6月に訪れた時に撮影した写真や店舗内容を紹介しています。時期により内容が異なる場合がありますので、ご了承ください。

その①今回ご紹介するのはこちらのスポットです

こちらが今回ご紹介するスポット

「たまごかふぇ+アート」です。

〒649-7207 

和歌山県橋本市高野口町大野1807-16

営業時間10:00~17:00

月曜・火曜定休

℡0736-26-8835

その②以前紹介したのがこちらのスポット

豆ママ
豆ママ

以前紹介した「たまご絵本館」。こちらと同じ敷地内に新しくできたのが「たまごかふぇ+アート」です。たまご絵本館も、こちらの記事をあげた時とは少し雰囲気が変わっていたので、そちらも合わせて追記していきたいと思います。

その③たまごかふぇ店内を紹介していきます

こちらは玄関です。

入口には看板が置かれています。

このたまごかふぇは、店内に店員さんがいない日があるようです。その場合は、隣接するたまご絵本館のスタッフさんに声をかけてくださいとのことでした。

こちらが看板メニューのアイスクリームです!

奈良県産の古都華を使用しているそうですよ。

こちらは調理場の反対側のカウンターです。

椅子の間隔はかなり広めの印象です。

※店内の写真は、店員さんに聞いて写真撮影のオッケーをもらっています。

こちらは入口から後方にある広めの飲食スペースです。

数に限りはありますが、子ども用の椅子も用意されていましたよ。

店内は黄色の壁紙と、絵画?が展示されていて、とてもオシャレな印象でした!

その④商品を紹介します

こちらは先ほど紹介した看板メニューのソフトクリーム以外にも、店内には和歌山で有名なじゃばらを使用したジュースやほの他にもお菓子なども販売されています。

なので、店内で飲食する以外にもテイクアウトなどもできますよ。

こちらは今回購入したソフトクリームです。

普段よくソフトクリームを購入するのですが、巻いた部分がこんなに丸み?があるふんわりとしたものは初めて見ました。

店内の雰囲気とも相まって、映えショットが撮れました(笑)

豆ママはこちらを注文しました。

こだわりの牛乳と、古都華を使用していて甘酸っぱく美味しかったです。

その⑤店内にはお土産売り場もあります

店内の一角には、先ほど紹介したソフトクリームにも使用されている古都華を使用したお菓子もお土産として販売されていましたよ。

※時期により販売されているものは変更される場合があります。

正面からも撮ってみました。

気になるものがいくつかありましたが、今回は購入せずでした。

その⑥隣接しているたまご絵本館にも久しぶりに行って見ました!

豆ママ
豆ママ

さきほど紹介したたまご絵本館ですが、以前投稿したのとは少し雰囲気が変わっていたので、そちらも合わせて変更点など、お伝えしたいと思います。

こちらはたまご絵本館の入口にある受付台です。

以前は館内にスタッフの方がおり、受付台で記入をしましたが、今回訪れた時には、セルフタイプに変更になっていました。

個人的には、これでも全然オッケーだと思いました!

館内の全体図です。(オープンしてすぐにいったので、誰もいませんでした)

以前に比べると、真ん中に絵本棚があり、全体を2つに分けているようなイメージで、前回よりもスッキリと見やすくなっていました。

館内を細かく撮ってみました。

左奥には小さな子どものエリアが少しだけありました。近くには小さな子ども向けの本も置かれています。

たまご絵本館の館内はフラットになっているので、はいはいなどの赤ちゃんでも安心です。

また、館内はガラス面も広く、明るくて図書館のような暗いイメージとは全然違って豆ママは好きです♪

こちらで以前は受付をしていました。

受付台横には、絵本やおもちゃの滅菌庫もありましたよ。

たくさんの方が利用するので、滅菌庫があるのは嬉しいですね。

その⑦敷地内の変更点

以前の投稿では、敷地内にやぎが不定期でいたり、このたまご絵本館を管理するオカザキ紀芳庵さんの駄菓子屋みっけなどがありましたが、今回行った時にはなくなっていました・・・。

まとめ

豆ママ
豆ママ

いかがでしたか?

豆ママが今回訪れたスポット「たまごかふぇ+アート」。

穴場すぎて、本当は教えたくないところですが、ここのたまご絵本館はどなたでも利用できるのと、たまごかふぇは店内もおしゃれで映えスポットにもなるところです。

和歌山県橋本市の近くに来られた方は、ぜひ訪れてみて下さいね。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ぜひ他の記事もお時間あればご覧くださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました