![豆ママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹2.jpg)
今回の記事はこんな方におススメです。
![悩むママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2023/10/名称未設定のデザイン-1.png)
こどもの遊ぶおもちゃ何が良いかな~。
少し年齢も大きくなってきたし、集中して遊べるものが良いよな~。
![豆ママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹2.jpg)
今回の記事で紹介するおもちゃは、豆キッズの4歳の誕生日プレゼントに渡したものです。
とても集中して遊んでいたのでオススメですよ。
それでは紹介していきたいと思います。
他にも・・・
その①今回紹介するおもちゃはこちら
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2024/05/モザイクパズル-1003x1024.jpg)
今回紹介するおもちゃはこちらです。
「モザイクあそび」というおもちゃです。
ご存知の方いらっしゃいますか?
※検索の際は、「ボックス入りモザイクあそび」と検索してみてください
その②どんなおもちゃ?
モザイクあそびとは、下絵に合わせてピースをはめていくだけのとっても簡単なおもちゃです。
色の種類は「白・黒・黄色・黄緑・赤・橙・青」の7色です。
こちらの商品は株式会社コンセルの商品です。
その③遊び方3ステップ
![豆ママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹2.jpg)
モザイクあそびの遊び方は簡単3ステップ!
とても簡単なので、すぐ始められますよ。
ステップ1→下絵の中から、自分のしたい絵柄を選びはめる
ステップ2→格子状の枠をはめる
ステップ3→下絵に合わせてピースをはめていく
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2024/05/パズル-1024x877.jpg)
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2024/05/pazuru-2-1002x1024.jpg)
![豆ママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹2.jpg)
後はピースを絵柄に合わせて最後まではめていくだけで、完成します。
その④このおもちゃで成長する子どもの力
- 集中力
- 手先の巧緻性
- 想像力
- 応用力(下絵を活かして色を変えてパズルをはめたり、下絵を無視して自由にパズルをはめていくのも良い)
などなど・・・。
その⑤対象年齢
![豆ママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹2.jpg)
こちらのおもちゃを購入した時、対象年齢などは特にありませんでしたが、ピースが小さいため4歳から使用することをおススメします。
豆ママの園でも遊んでいますが、実際使用しているのは4歳児以上の子ども達です。
![豆ママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹2.jpg)
また、このモザイクあそびは基本1人用の玩具です。
子どもと親など、2人で出来なくもないですが、しっかり集中して遊ぶなら1人で遊ぶことをおススメします。
その⑥実際に遊んでみて
初めはあまり興味のなかった豆キッズですが、遊んでいくうちに・・・
![](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2024/05/image-3.png)
- 集中して取り組むようになった
- 絵柄を自分で変えたり、下絵に沿った置き方以外に自分でオリジナルの色合いで絵を完成させることもできるようになった
- 手先が以前よりも器用になった(ちなみに大人の私がしてもはめるのは難しいです)
まとめ
![豆ママ](https://gungunmamenoki.com/wp-content/uploads/2021/03/ぐんぐん豆の樹2.jpg)
いかがでしたか?
今回紹介したおもちゃは遊び方も簡単で、購入してすぐ遊びだせるので楽しいものになっています。
こちらは豆キッズのプレゼントとして購入したんですが、職場の子ども達が集中して遊んでいるのを見たから「自分の子どもにもプレゼントしてみたい!」と思ったのがきっかけでした。
このモザイクあそびは、下絵がありますが自分で画用紙などに絵を描いて作ってみたり、真っ白な画用紙などを敷いて好きに模様を作ってみるのも楽しいかもしれないですね。
それでは最後まで見てくださってありがとうございました。
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