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今回の記事はこんな方におススメです!
子どもと外出する時、どんなグッズがあればスムーズにご飯を食べられるかな?
でも荷物を持って行きすぎるのもな~…。
最低限必要なものを知りたいな。
お出掛け用離乳食グッズどんなものを持って行けば良いの?
今回は豆ママの経験を元に、どんなものを持っていっているのかを紹介しますね。
その①おススメお出掛け離乳食グッズまとめ
まず初めに、豆ファミリーがいつも持って行く離乳食グッズを簡単にまとめてみました。
ハンディファン | 使い捨てスタイ |
スプーン・フォークセット | めんカッター |
タオルや手口拭き | 水筒 |
※時期によって離乳食のパウチや箱のもの | ※キッチンバサミ |
それでは、次からは一つずつ紹介していきますね。
その②ハンディファン
まず豆ママがおススメしたのは、「ハンディファン」です。
えっ!?
どうしてハンディファン?
ビックリされた方もいるかと思いますが、豆ファミリーには必須アイテムです!
忘れて行った時は、とても困ります。
なぜ困るのかと言うと、子どもには熱々のご飯を食べさせられないからです。
子どもは、まだ自分で冷ますことが難しい事と、大人が息を吹きかけて冷ませるのも、このご時世ではやめた方が良いなと思ったのがきっかけでした。
夏以外にも我が家では、ハンディファンが大活躍です。ぜひお出かけの際は、ハンディファンをお忘れなく!
その③使い捨てスタイ
お次は「使い捨てのスタイ」です。
シリコンビブでも良いですが、汚れ物を持ち歩くのはちょっと…。
という方も中にはいると思いますので、断然使い捨てられるこちらのスタイがおすすめです。
とはいえ、使い捨てはポケットのあたりが割と折りたたまれているので、使いにくいという方は違う素材のスタイを持って行くことをおすすめします。
こちらはコストコでも販売されています。
その④スプーン・フォークセット
次は「スプーン・フォークセット」です。
なぜ持って行くの?
お店にも置いている所がほとんどですよ?
そうですよね。
大抵の飲食店では、子ども用が用意されています。
ある程度子どもが大きくなればそれで充分ですが、大抵お店に置かれているものは、フォークの先がとがっているものが多く、小さな子どもには不向きのものが多いんです。
なので豆ママは、ある程度の時期まで家で使っていた「スプーン・フォークセット」をお出かけ用として持参しています。
その⑤めんカッター
次は「めんカッター」です。
こちらはセリアのものです。
ダイソーでも売っていますが、使い勝手は断然セリアがおすすめです。
これはうどんをよく頼む子どもの頃は、必須アイテムで、うどんを提供している飲食店には、ぜひ置いてほしいものです。
お寿司屋さんでも置いてほしいくらいです。
その⑥タオルや手口拭き
次は、「タオルや手口拭き」です。
こちらはスタイと首の間に挟んで、服が汚れるのを防いだり、食べこぼしが多い小さな子どもの頃には必須です。
座ったところから手洗い場が遠い事もよくありますしね。
その⑦水筒
次は「水筒、またはミニボトル」です。
これはもちろんお茶などの水分補給をするために持ち歩いているものですが、それ以外にも小さなミニボトルなんかにお湯を入れて持ち歩いておくと、大人用の味付けで濃い時にお湯を足して薄味にしたりなど、調整する時にも役に立ちます。
その⑧離乳食のパウチや箱タイプのもの
最後は「持ち運びできる離乳食のパウチや箱」。
豆キッズはもう幼児食ですが、それでも月齢的にまだまだ食べられないものも多いです。
いつもと違う場所に出掛けたり遠出する時に、どんな飲食店があるか分からない、まだ食べられないものばかりと言う時もあるので、念のため一箱持ち歩いています。
和光堂さんやキューピーなど、色々な会社が開発しているので、たくさん味があって美味しそうです。
加熱しなくてもそのまま食べることができるので、屋外に出掛けた時も安心ですね。
(ただ、やはり温めた方が食べやすそうですが…)
その⑨キッチンバサミ
最後はキッチンバサミです。
こちらは毎回持ち歩いている訳ではありませんが、鍋系の飲食店に行くときは持参しています。
誤飲防止に大きめの葉物を切ったり、お肉を切ったりするのに役に立ちます。
めんカッターでも切れないことはないですが、やはりこちらの方が良いですね。
飲食店にも置いているとは思いますが、わざわざ借りるのも申し訳ないですし、持参していくのが衛生的にも安心ですね。
また、これはジップロックやビニール袋に入れて持って行く事をおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?
もしかしたらうちにはこれはいらないな。なんてものもあるかもしれません。
それはそれぞれのライフスタイルに合わせて変えて頂ければと思います。
少しでも、何を持っていこう?これで大丈夫かな?なんて悩んでいる方の役に立てれば嬉しいです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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