こちらの記事はPR記事ではありません。
今回の記事はこんな方におすすめです。
電気ケトルを買い替えようかな~。
どんなものが良いかな?
家に小さな子どもがいるから、安全な作りのものが良いな~。
豆ファミリーも実際に電気ケトルを最近買い換えました。
用途などによって何を買うか迷いますよね…。
豆ファミリーが今回購入した電気ケトルのおすすめポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
なぜ購入しようと思ったのか
豆ファミリーは以前T-falの電気ケトルを愛用していましたが、数年使用していたのでそこの方が汚れてきてしまったんです…。
そこで代わりのもので良いものはないかな?と探していて、こちらの「電気ケトル わく子」を買う事にしました。
たくさん種類がある中で、なぜこちらに決めたのかを今からポイント別にご紹介していきますね。
また、小さな子どもがいる家庭の主婦目線でもポイントをご紹介していきたいと思います。
こちらの方が比較的新しく容量は大きいです。
実際に購入したのがこちら
箱から出したところです。
他に説明書も同梱されていました。
おすすめポイントその①
転倒お湯漏れ防止構造
万が一倒れたとしてもお湯漏れを抑える構造
※1滴も出ない!という訳ではないので、取り扱いには注意してくださいね。
※防災の視点からもお湯漏れしにくいのは良い点です。
豆ファミリーが以前投稿した防災の記事はこちらから。
おすすめポイントその②
本体2重構造
- 2重構造のため、お湯沸騰時に本体に触ったとしても熱が伝わりにくく、小さな子どもが万が一触ってしまったとしても、やけどになりにくい。
- 保温効果も高い
おすすめポイントその③
通電自動オフ機能
- 沸騰すれば自動的にスイッチがオフになる。
- ※また使用時はランプがオレンジに光り、沸騰後消えます。
実際に購入したのはこちらのタイプです。
おすすめポイントその④
空焚き防止
- 空焚きを検知して自動的にスイッチがオフになる。
- ※もし子どもが勝手にスイッチに触ってしまったとしても、安全です。
おすすめポイントその⑤
給油ロックボタン
- 注ぐときは給油ロックボタンを押すだけで、片手で楽々操作。
- 給水やお手入れもらくらくです。
おすすめポイントその⑥
省スチーム設計
- 蒸気量約90%カット
蒸気って特に危険なのを知っていますか?
炊飯器なども、炊飯の際にけっこうな蒸気が出ますが絶対に触ってはいけないほど高温になっています。
よく使用する電気ケトルで蒸気がそんなに出ないのは、安全です。
※とはいえ完全に出ないわけではないので、取り扱いには注意してくださいね。
おすすめポイントその⑦
やわらかいデザイン
- 継ぎ目が目立ちにくく、丸みがありコンパクトでインテリアにも馴染むデザインです。
おすすめポイントその⑧
左右どちらからでも水量が確認できるW窓
- 右利きの方はもちろん、左利きの方にも使いやすい
- 大きめの水量窓なので確認しやすい
おすすめポイントその⑨
持ちやすいスマートグリップ
- 手の大きい人でも持ちやすい形状
沸騰時間の目安を紹介します
- 0.6Lタイプ 約3分
- 0.8Lタイプ 約4分
- ※水温・室温・水量によって誤差有り
本体のサイズを紹介します
0.6Lタイプ 幅16.1cmの奥行21.2cm。高さ15.1cmで質量は0.69㎏。
0.8Lタイプ 幅16.1cmの奥行21.3cm。高さ16.9cmで質量は0.72㎏。
容量が大きく、デザインがストレートタイプのものもあります。
色がきれい!!
実際に使ってみた感想
- 防災グッズとして使える。(転倒しても水が漏れにくい所など)
- 保温効果が続くので良い。
- 名前のセンスが面白い。
- デザインや丸みのある形は女性をイメージしている?わく子だし…。
- アフターサービスがしっかりしている。
- 沸騰音も静かで沸くのが早い。
- 安心・安全の日本製。
- コーヒーを入れる時、カップ麺にお湯を注ぐ時に一度にお湯がドバっと出ず程良い水量。
- 高機能なのにコスパ抜群。
まとめ
いかがでしたか?
防災も意識出来て、小さな子どもがいるご家庭でも安心して使えるポイントも多いのでおすすめです。
電気ケトル何が良いかな~とお悩みの方に少しでも良い情報をお伝えできていたら嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
コメント
これ出た当時問題なってたよねー。
こぼれないって言ってこぼれるやんかー!って。
んで、表記改善してた。アメリカじゃ裁判沙汰になる(泣)
そうなんですね!問題になっていたのは知りませんでした!
教えてくれてありがとうございます。